2020/01/17 1.17の会(その4)防災食(非常食)いろいろ/防災センターいろいろ

<防災食(非常食)いろいろ>

何回トラフ地震が起きた場合、被害が広範囲に及ぶので、防災食は最低でも3日、本当は10日分あるとよい
と言われています。
こうやってみると、アルファー化米や缶入りのパンは普段食べないとしても、
これらレトルト食品や缶詰は、普段のちょっとした時の「非常(おたすけ)食」ですね。
防災食は「非常」というより意外と「通常」に近いかも。「保存できる食品」ですね。
アルファー化米はなかなかの優れもので、アレルギーの27品目は入っていません。
山登り、海外旅行の携帯品にもどうぞと書いてあります。
⑦防災食1 ⑦防災食2 ⑦防災食3 ④ラップ皿
防災食コーナーはは、山手小学校に「防災・食育」の研究授業に行ったときにヒントをもらいました。
特に一人の男の子が「さばかん」を一押しに発表していたことがとても印象に残り
「自分の好きなもの」があったら、きっと子どもたちも(いや、大人も)いいだろうなあと思いました。
新聞の特集記事には「野菜ジュースや野菜スープがあるといい」とあったので、それもいただきました。

そして、食べるときはラップを敷いたお皿で食べると、洗い物をしなくていいですね。

震災経験者は、このコーナーを見ながら
「25年前の阪神の時と格段の違いだね。あの時はこんなにいろいろなかったよね」とうなずき合っていました。
炊き出し体験で食べた、アルファー化米のひじきご飯は大人気でした!

<防災センターいろいろ>
PTA役員の方々が行かれた「人と防災未来センター」だけでなく大阪や淡路島、和歌山にもあります。
「あべのタスカル」(阿倍野)「津波高潮センター」(阿波座)「稲むらの火の館」(和歌山県広川町)
「野島断層保存館」(淡路市)~ここにはパンフレットなし~

⑤防災センターいろいろ ⑤防災センターいろいろー2
「稲むらの火」の話は5年生の国語の教科書にも載っています。
image1 cache_Messagep45882
ぜひとも、いつかは行ってみてくださいね。

降園時には、「子どもたちが保護者の方々を案内して教える…」ということで、
親子で防災グッズ体験や非常食の部屋を回ってもらいました。
そして、炊き出しのお味噌汁もいただきました。(こちらの方が本物の炊き出しをいただく時みたいかな)

⑧おうちの人に教えてあげよう ⑧おうちの人におしえてあげようー2 ⑧本当の炊き出しみたいになりました

これで、1.17の会はすべて終了です。
宮川幼稚園の年間防災教育計画も終わりが近づいてきました。
この後は小学校体験に出かけた時に、慰霊碑や防災倉庫を見せていただく予定です。
ご家族でもぜひ、ご家庭の防災について、お話をしてくださいね。

 


2020/01/17 1.17の会(その3)防災グッズ体験

おにぎりとひじきご飯、炊き出しのお味噌汁でおなかがいっぱいになった後は、
クラスごとにみんなの部屋で防災グッズ体験をして、非常食を見ました。
防災グッズ体験は・・・
①アルミブランケット体験
①アルミブランケット ①アルミブランケットの実際 (1) ①アルミブランケットの実際 (2)
こんなに小さくたたまれているのです。こんなに薄いのに温かい!

②どこでもトイレ体験(段ボールで組み立てたトイレ)
②どこでもトイレ(段ボールトイレ) ②どこでも段ボールトイレの実際

③手巻きラジオ体験(スマホも充電できる!)
⑥手巻きラジオ ⑥手巻きラジオ鳴らしてみよう

④ペットボトルの水で手洗い
⑤水汲み体験(ビニール袋をバケツに入れるとこぼれなくて子どもでも運べる)
      (かごにビニール袋をセットして、水汲みバケツに変身!!)
③水汲みバケツ ③水汲みバケツの実際DSC_0901

非常食コーナー
⑦防災食1 ⑦防災食2 ⑦防災食3


2020/01/17 1.17の会(その2)避難所・炊き出し体験

年長組が炊き出しをいただく机をホールに出します。
(本当の避難所は机はないと思うのですが、さすがに炊き出しをいただくのに、机なしは難しいので、机を用意します)

年長組が家族グループの年少組を誘いに行き、避難所に向かいます。

⑤テーブル運ぶ ⑥テーブル拭く ⑤年少誘いに行く ⑦家族グループで避難所へ

ホールの入り口の避難所入り口で受付をします。
「●●家族です」「家族は何人ですか?」「えっと~、123…」と数えている家族も(かわいいです)

⑧受付をする

席に着いたら、おうちから持ってきた白ご飯とお椀とお箸をセッティング

⑨セッティング

ラップにくるんだごはんを「握ります」(なでなでや、ぺんぺんもあっておもしろい!)
海苔を配ってもらって、海苔で巻き、もう一度ラップでくるみます。⑪ 握るDSC_0842 ⑩海苔を配る
⑪ 握るDSC_0842 ⑬ できあがりDSC_0849
次はPTA役員のお母さんたちが作ってくださった、お味噌汁を取りに行きます。
年長組が育てた大根がたっぷりと入っているお味噌汁です。
⑭ 味噌汁 ⑮気を付けて運ぶDSC_0864
浜町自治会の方も一緒にいただきました。いろいろ子どもたちの話を聞いてくださったこととおもいます。
⑯いただきますDSC_0871 ⑱ 自治会の方も一緒にDSC_0875 ⑰いただきますDSC_0874 ⑲完成形

お弁当のふたに、アルファー化米のひじきご飯を入れてもらっていただきました。
また、これが「おいしい」と大人気で、おかわりが足りないくらいでした!!


2020/01/17 1.17の会(その1)

阪神・淡路 大震災から25年が経ちました。
追悼の気持ちと、震災の日からの様々な教訓をいかすという気持ちを新たにする日です。
そして、経験した人も、経験していない人も、一緒に防災や減災について考える日ですね。

震災のつどい 
阪神淡路大震災 1.17のつどい 5時46分 東遊園地にて
本当にたくさんの方々が東遊園地に集まっていました。記帳して献花の白菊をいただいたのですが、献花の列があまりにも長かったので、幼稚園に持って帰ってきて、みんなの部屋に供えました。時間とともに記憶が風化していくのは致し方ないのかもしれませんが、これだけたくさんの人が忘れまいとして、ここに足を運んでいることに、力を感じました。

1月17日は宮川幼稚園でも、子どもたちと職員・保護者の皆様、そして今年度は地域の皆様(浜町自治会の方々やエルホームの方)も一緒に
震災を振り返り、自分や家族、みんなの命を守ることについて考えました。

最初は避難訓練です。今日は園庭で遊んでいるときに、緊急地震速報がなり、すぐに揺れだすという設定です。
シェイクアウト(命を守る姿勢)をします。「まず低く(しゃがむ)頭を守って、動かない」
何も「落ちてこない、倒れてこない、飛んでこない、(ガラスが)割れてこない」ところに集まります。

①園庭での避難訓練 ②集まる DSC_0804

避難訓練が終わったら、1月17日の話を聞く会です。
「明日も遊ぼうね」という震災当時芦屋市立小学校の図工の先生が描かれた絵本の読み聞かせを聞きました
大きな地震が来たこと、避難所、お留守番をしている時に余震が来たこと、仮設住宅に引っ越した友達のこと
などが描かれているお話です。

④明日も遊ぼうねの絵本 ④ あしたもあそぼうねDSC_0817
次に先生たちの経験を聞きました。
「震災の時は小さな子どもだったので、お母さんが守ってくれたこと」
「みんなと同じ5歳の子どもも、水汲みのお手伝いをしたこと」
「幼稚園も避難所になったこと。
 700人の避難の人にパンが2斤届いて、みんなおなかがすいていたけど、
 まず妊婦さんや子どもたちにどうぞとしてくれたこと」
「避難所になった幼稚園の給食室のお釜で、冷たいおにぎりを雑炊にしてくれた人がいて、体も心が温まったこと」
今の自分たちに近い話から、次の避難所・炊き出し体験にもつながるお話でした。
(その2:避難所・炊き出し体験に続く)


2020/01/15 1月誕生会

一月の誕生会は、いつもよりお誕生日のお友達が多かったです。
今月の折り紙は、「雪だるま」全然雪が降らないので、本物の雪だるまが作れるかどうかわからないですね。
一年に1回ぐらいは雪が降るのに今年はどうでしょうか⛄

DSC_0765 DSC_0789


園紹介
園生活
ブログ
学校評価
子育て支援
便利なリンク

PDFファイルについて

ホームページの一部内容は、PDFファイル形式で掲載をしております。PDFアイコンが付いたリンクをご覧の際には、「Adobe Reader」が必要となります。インストールされていない場合は、Adobe Readerダウンロードページ(外部サイト)へお進みください。