2019/02/27 スマイル アイさん出前保育(目が見えないってどんなこと?)

スマイルアイ (1) スマイルアイ (2) スマイルアイ (3) スマイルアイ (4) スマイルアイ (5) スマイルアイ (6) スマイルアイ (7) スマイルアイ (8)<「スマイル アイ」出前保育 >

 視覚障がいの方のグループ、「スマイル アイ」のお二人とガイドヘルプの方お二人で幼稚園に来てくださいました。視覚障がいの方が使う物のお話を聞いたり見せてもらったりしました。実際にもやってみました。

小学校では、福祉に関する授業があり、4年生で視覚障がいのことを勉強します。スマイル アイの方がなぜ就学前の子ども達の幼稚園・保育所でも「出前保育」をしようと思ったかを打ち合わせの時にお話しくださいました。それはメンバーの方のご経験からでした。いつものように白杖をもって歩いていると、警察の方が来て「棒をもってうろうろしている人がいると通報があってきたのですが、あなただったのですね」と言われたとのこと。就学前の子どもさんが、「棒をもってうろうろしている人がいる」とお母さんに知らせると、お母さんがすぐに何も確認しないでそのまま警察に通報されたそうです。もしも、子どもも保護者も白杖のことを知っていたら(保護者の方は見たらわかったかもしれませんが)こんなことはなかったかもしれないですね。就学前の子どもたちにも知ってもらいたいと思われ、出前保育を始められたとのことです。

白杖、誘導タイル、など生活に必要な物、卓球、オセロ、トランプ等スポーツや遊びに使うもの、そして点字の絵本や点字で名前を書くなど、を興味深く見ていました。年長組は最後に見せてもらったいろいろなものを触ったり使ったりしてみました。これから身近にあるものを見たり街中を歩いたりするときに、子どもたちの気付きに共感したり、お家の方の気付きを伝えたりしていくと、普段の生活の中でも楽しく福祉が学べますね。


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