2017/12/07 その二百二十二歩(冷たい朝)

「ポケットから手を出しましょう」と呼びかけると、あわてて手を出します。
「だって、冷たいもん」「そうしたら手袋はどう?」
元気なく下を向いて通り過ぎる子どもに「どうしたの?」と声をかけると、
「眠たいんです」「昨日遅かったのかな?」「別にそんなことはないけど・・・」
そんな子どもたちもしばらくするとエンジンがかかります。でも、そのエンジンには「ガソリン」が入ります。その「ガソリン」ってなんでしょう。「自分は認められている」という心の燃料ではないでしょうか。
人にはいいところとそうでないところがあります。できることもできないこともあります。でも、自分が認められていると感じることができたら、自分を動かすパワーになるのではないでしょうか。

ペア活動で、優しく一年生に語りかけたり、じゃんけん列車を楽しんだりしている六年生を見ていてこんなことを感じています。
ぜひ、「しんどい」部分ばかりに目を向けるのではなく、「しんどくない」部分(強い部分)を見て取り、その強い気持ちを認めることができる教員でありたいなと思うのです。
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                     給食室入口がXmasバージョンです。


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